不流斎の日記

不易流行 不易を知らざれば基立ちがたく 流行をわきまえざれば風新たならず

3都府県緊急事態宣言発出に思う

ifrmikio.hatenablog.com

 3都府県(東京、大阪、兵庫)に緊急事態宣言発出するそうです。さて、どれだけ効果があるか見ものです。また、蔓延防止措置も何の効果もありませんでした。絵にかいた餅となり、人出は増加の一途です。

飲食店だけを悪者にしているけれど、若者を含めた中高年に対するマスク着用の義務化と社会的距離(2メートル以上)及び行動制限を徹底し、守らない場合は、罰金と懲役も含めた措置が必要とかんがえます。そうしないと、変異種を含んだコロナウイルス第4波を抑え込み、東京オリンピック開催も夢と化すると考えます。それと、全企業のもっと積極的な協力が必要です。派遣切りや非正規社員切りの企業には、法的制裁と社会的制裁を科すぐらいの腹をくくることが自民党には必要です。国民の命を守ることが自民党の最優先課題で、行動と実践あるのみです。                      

第4波のコロナウイルスそして変異株の抑え込みが目的でしょうが、今の日本の緊急事態宣言や蔓延防止措置では何の効果もなく医療崩壊の一途をたどります。もうそこまで全国的な第4波の足音が聞こえてきています。

テレビやマスコミ等の報道では、若者がマスクをせず路上等で飲食しているところをこれ見よがしと放送していますが、若者だけではないです。私自身仕事で中高年のノーマスク、社会的距離を取らずに会話する等を相当程度見ています。          

特に、私の住んでいる栃木や私の勤務する群馬県の地方の市町村では、若者だけでなく、中高年のノーマスク、社会的距離不順守(尤も、社会的距離はどのくらいか曖昧にしている企業等が多い)が多く目立ちます。恐らく、会食でもノーマスク、四人以上の会食禁止なんか糞くらえ的な行動が考えられます。

今までの緊急事態宣言も蔓延防止措置も何の効果もなかったといえます。会食による感染は蓋然性や信ぴょう性がある程度あることはわかってきました。その良い例がGOTOトラベルによる会食或いはGOTOイートによる会食での感染です。

栃木、群馬でも感染者が増えつつあります。第4波は直ぐそこまで来ていると考えてよいでしょう。特に変異種による第4波です。子供に対する感染力の強さや若者も重症化するとのことです。ワクチンも効果があるか疑問です。

経済優先の緊急事態宣言や蔓延防止措置をとっているおかげで、経済も鈍化しており、悪循環となっています。東京オリンピックも開催できるか疑問が残ります。これも安部前政権と菅現政権それと、一部の識者による私権を侵害しないようにとの配慮による大きなツケがまわってきた結果と思います。

今からでも遅くないので、ロックダウンが必要と考えます。そして、私権は極力抑制すべきです。憲法でも私権制限は公共の福祉に反しない限り認めています。欧米ではロックダウンにより感染が減少傾向にあり、そしてワクチン接種で収束させていくことになると思います。

日本も思い切って、効果の薄い緊急事態宣言や蔓延防止措置を止めて、ロックダウンを実施し、企業を含めて個人に対しても罰則を強化し、食料品の買い出し、通院等に限定し、それ以外の外出は、許可証がないと外出できないようにすべきです。さもないと、変異種による第4波が猛威をふるい、取り返しのつかない状況になることを危惧します。今の日本では、性悪説で対応しないと収集がつかないと考えます。

本日はこれで筆を置きます。