本日も日本学術会議任命拒否について纏めます。
いまだに、現代ビジネス、ヤフー記事や自民党無所属の会議員が任命拒否の論点ずらしと揚げ足どり、又二階派の議員が日本学術会議任命拒否について、故意に論点ずらしや水戸黄門の印籠を持ち出して論点ずらしで揶揄しています。
そして、任命拒否の事実と全く関係のない学術会議任命拒否論点をねじ曲げた上、あら探しまでして面白可笑しく記事にしたり、予算委員会で自民党無所属の会の議員も任命拒否の論点と直接関係のない事を言ってましたがこれらは明白な論点ずらしの苦し紛れの答弁です。これらが任命拒否の論点であるかのごとき報道されています。
事実と全く違う報道や記事は純粋な保守主義の私は絶対反対です。
民主主義、法治国家、学問の自由、思想信条の自由を冒瀆するものです。
このままでは、いつになってもらちがあかないので、選挙での投票で政権交代を実現するしかありません。選挙で権利のための闘争が必要です。そして、政権交代を実現するしかありません。
又名簿を作成し、6名を任命拒否に導いた官房副長官の更迭が妥当です。
これで筆を置きます。