不流斎の日記

不易流行 不易を知らざれば基立ちがたく 流行をわきまえざれば風新たならず

日本はウクライナゼレンスキー大統領の超一流のスピーチ力と高いコミュニケーション力と言葉力を見習って習得しないと日本の将来が危うい。それにはマザータング(日本語・国語)の正確な習得が必要。

はじめに

ゼレンスキー大統領のスピーチ(演説)は超一流である。

一方、日本のリーダーのスピーチ力や言葉力は三流である。

ゼレンスキー大統領の日本での演説(スピーチ)に岸田首相及び各閣僚はただ感銘したといっていたが、本当にスピーチ(演説)力の重要性を認識しただろうか。否、社交辞令的な認識しかないと思う。

そのためには、幼少期からの言語技術教育の強化が急務である。そうしないと、このままでは日本も、小学校からスピーチ力、読解力、弁論力を磨いて行かないと、欧米はおろか中国等に負けてしまいます。これと同時に、言語技術導入による一流のスピーチライターの育成も急務である。

国際オリンピック委員会のバッハ会長のスピーチ力は何をいっているのか良く伝わってこなく、話しが長く、二流のスピーチであった。

ちなみに、私がスピーチ力や言葉力等が超一流である人物は、メルケル前首相、ケネディアメリカ大統領とオバマアメリカ大統領そして、イギリスのチャーチルです。

黒人のオバマ氏がなぜアメリカの大統領になれたかというと、たぐいまれな演説力(スピーチ力)があったからだと言われています。スピーチ力と言葉力、コミュニケーション力があれば、一国の長にもなれることを証明しています。

必要なのは、日本語(国語力)です。日本語で喋るには国語力(日本語)の基本と応用をマスターすることです。何か国語も話せても、日本語(国語)ができていないと、日本語で考えてスピーチしたり、文章作成したり、コミュニケーシンしたりすることは不可能です。

メルケル前首相、ケネディアメリカ大統領、オバマアメリカ大統領イギリスのチャーチル。そしてウクライナのゼレンスキー大統領も母国語をマスターしたからこそ超一流のスピーチが出来て、国民等に訴え、行動に移して結果をだせたと、考えています。

それが武器以上の力を持つ「言葉の大切さ」になっていることをを感じ取っていただきたいと思います。そこには、言語技術教育を徹底して受けてきたからです。

岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジストの東洋経済オンラインに掲載された内容を引用します。興味のある方は東洋経済オンラインをお読みください。

私は、岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジストの東洋経済オンラインに掲載された以下の記事を読んで、日本のスピーチ力やコミュニケーション力、国民等への発信力は発展途上国並みと痛感しました。

是非、この記事と岡本 純子 : コミュニケーション・ストラテジストの東洋経済オンラインに掲載された記事を読んでいただき、老若男女問わず武器以上の力を持つ「言葉の大切さ」と「ペンは剣よりも強し」を認識していただきたいです。

今の日本の全体主義的な社会情勢や国民の同質化は、排除していかなければなりません。それには、全体主義や国民の同質化を排した「ダイバーシティ(多様性)」が急務です

それから高校から哲学を必修とすることも必要です。

スピーチ力の基本はウィンストン・チャーチルの言葉が物語っている

「人に与えられた才能のうち、雄弁であることほど、貴いものはない。そういった人は、偉大な王よりも、永続的な力を享受するだろう」とは、厳しい状況下でイギリスのリーダーとして、第2次世界大戦を勝利に導いたウィンストン・チャーチルの言葉です。

ゼレンスキー大統領は、その卓越したコミュニケーション術や置かれた状況などから、このチャーチルになぞらえられることが多いわけですが、両者に共通するのが、たぐいまれな「スピーチ力」です。

大統領は、このきわめて不利な戦いを、砲弾でも核弾頭でもなく、「スピーチ」という「言葉の力」で、戦おうとしています。

ロシアのディスインフォーマーション(虚偽情報)作戦は、アメリカ大統領選をも揺るがしたように、「悪貨が良貨を駆逐」するかのような威力がありますが、今回はまさに、ゼレンスキー大統領の「スピーチ」を中心とするウクライナ側の戦略的コミュニケーションが「悪貨」を凌駕する勢いです。

国民向けのスピーチでは、日々戦況を伝えながら、熱く、しかし低く落ち着いた声で、励まし、鼓舞し続ける一方で、海外向けにもきめ細かく、各国の首脳や議会に直接訴えかける「スピーチ外交」を展開

その国の国民にもっとも響く言葉を厳選してスピーチ

コミュニケーションはいかに相手の気持ちを慮り、共感を得るのかが核になります。日本の経営者、リーダーの多くは自分の話したいつまらない話を、つまらなく話すので、まったく心に刺さりません。

一方で、優れたリーダーは、まるで、その気持ちが乗り移ったかのように、「相手が聞きたい話」をする

のです。そうすれば、相手は自分ごととして、真剣になってとらえてくれます。

だから、コミュニケーションにおいては、「相手の靴」を履き、相手の気持ちになって何を聞きたいのかを考えるのが、何よりも大切なわけです。

演説(スピーチ)が国によって違う

ゼレンスキー大統領の各国向けスピーチは、まさにその最も重要なルールを極めて実直に形にしています。驚くのは、内容が国によってまったく違うこと。同じ内容をちょっとアレンジしてというレベルではないのです。

それぞれの国の国民の「最も琴線に触れる言葉は何か、価値観や事象は何か」が徹底的に検証され、余すところなく盛り込まれています。

例えば、アメリカ向けでは、「自由」と「民主主義」「独立」などといった言葉を強調しました。アメリカ人が最も大切にする価値観だからです。「自由」という言葉にいたっては13分のスピーチで9回も繰り返しています。

そして、言及されたのが、真珠湾攻撃と9.11でした。

「思い出してください。あの空が真っ黒に染まった日を」

「無垢の人々が攻撃された日を」

と呼びかけました。これらの出来事が、アメリカ人にとって、突然、平和を侵された、まさに悲劇の日として深く記憶されているからにほかなりません。「真珠湾攻撃を口にするとは何事か」と気分を損ねた日本人もいたようですが、これは、アメリカ国民向けのスピーチです。

そのほかにもマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「I have a dream」を引用するなど、ひたすらにアメリカ国民の心に届ける工夫がされていました。

シェークスピアチャーチルを引用

イギリス向けのスピーチでは、シェークスピアの「To be, or not to be, that is the question(生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ)」というフレーズを引用し、

「答えはYes、生きるべきだ」

「私たちはあきらめない。私たちは負けない」

と高々と宣言しました。

そして、ダンケルクの撤退の後、チャーチルが残した有名な演説「我々は海岸で戦う、我々は水際で戦う、我々は平原と市街で戦う、我々は丘で戦う。我々は決して降伏しない」を模して、

「我々は最後まで戦う。海で、空で、地上で。どんな犠牲をはらっても。森で、野で、海岸で、道で」

とうたい上げました。

一方、ドイツ向けの演説で、彼が16回も繰り返したのは「Wall(壁)」という言葉でした。

「あなた方は再び、壁の後ろにいる。ベルリンの壁でない。ヨーロッパを真っ二つに割る壁だ。自由と奴隷の間の壁。私たちの祖国ウクライナに爆弾が落とされるごとに、その壁は大きくなっていくのだ」

つまり、あの東西冷戦が今再び、大きな壁として、目の前に現れようとしている事実をつきつけたのです。ベルリン封鎖」やナチスによるキエフ占領などに触れながら、「繰り返してはならない」と訴え、「壁を壊そう」と呼びかけたのです。

カナダ向けの演説では、

ジャスティン(トルドー首相のファーストネーム)、想像してみてくれ。朝4時、爆発音を聞くことを。あなたが、あなたのこどもたちがその爆音を聞くんだ。オタワ空港が空爆される音を聞くことを、あなたの美しい国カナダ中の多くの場所がその犠牲になるんだ」

モントリオールのカナダ国旗が捨てられ、ロシアの旗になるのを見たらどう思う?」

など、エドモントン」「トロント」などカナダの地名をこれでもかと繰り出し呼びかけました。

どのスピーチにも、聞く人すべてに、「今、自分に同じことが起こったらどうするのだ」と、当事者意識を持たせる仕掛けが詰まっているというわけです。

最後、ゼレンスキー大統領のスピーチ戦略、3つ目の柱が「交渉の手段としてのスピーチ」だということです。

【3】交渉の手段としてのスピーチ

ゼレンスキー大統領のスピーチのすごみは、「単なる情緒的アピール」を繰り返し、感情を揺り動かして終わり、ではない点です。日本のスピーチにありがちな「なにとぞ、理解をお願いします」ではなく、すべてに具体的な要望(Call to action)を入れ、実際に人や国家に行動を促しています。

例えば、「ウクライナ上空の飛行禁止区域の設定」や「企業のロシアからの撤退」「ロシアの政治家への制裁」といった具体的なアクションを入れ、協力を訴えるのです。

「交渉の王道テクニック」
★自分自身の求めるものを強く主張する
★合理的な説明をする
★倫理的に信頼感を得るように行動する
★共感を作るために、相手のことをよく知り、情報をやりとりする
★オプションを提示する

彼のスピーチはまさに、「ハーバードネゴシエーションローレビュー」の記事にある上記の「交渉の王道テクニック」を縦横無尽に詰め込んだものと言えます。

「極めて論理的・情緒的なメッセージとデリバリー」によって、聞き手の「心」と「体」を動かす極上のスピーチに仕上げているのです。

ゼレンスキー氏のコミュニケーション戦略

「どうすれば、人の耳目が集められるのか」を知り尽くした、希代のタレントであり、プロデューサーである

ということ。それが、彼の「コミュニケーション戦略」の根幹にあります。

そうした物珍しさもあって、高い人気を誇った大統領でしたが、この戦争勃発前は、約束した反汚職施策やコロナ対策などの遅れなどから批判を浴び、支持率も急速に低下していました。

しかし、国家存亡の危機に、彼の卓越した「パフォーマンス力」が再び高く評価されることとなったのです。ここで彼の「5つのパフォーマンススタイル」を紹介します。

スタイル① 徹底した「ソーシャルメディア活用」

大統領選のときから、「ソーシャルメディア」を徹底的に活用する戦略に長けてきたゼレンスキー氏。インスタグラム、YouTubeなど、あらゆるプラットフォームを活用し、そのメッセージを全世界に届けてきました。

彼のインスタグラムには、1364(3月8日時点)本もの動画がアップされており、1500万人以上のフォロワーに、日々情報を発信しています。直近では、アメリカの実業家、イーロン・マスク氏とのオンライン上での会話の様子などもアップされています。

彼本人がスマホで自撮りした動画も多数あり、戦時下のキエフの街角で撮影されたと思われる映像は緊迫感に満ち満ちています。そうした「生々しさ」「真剣さ」がウクライナ国民の士気を高め、世界の人々の共感を誘っているのです。

スタイル② 徹底した「アンチエスタブリッシュメント

「私は政治家ではない。私はこの(腐敗した)システムを壊そうとする普通の人間だ」という言葉どおり、彼は徹底して既得権益に縛られない「アンチエスタブリッシュメント」であることを強調してきました。

冷淡で事務的、官僚的なエスタブリッシュメントではなく、庶民の気持ちがわかるごく普通の人間だ――。これはアメリカのトランプ前大統領がよく使ったレトリックですが、人は「自分の気持ちがわかってくれる」と感じさせてくれるリーダーに、否応もなくひかれるものです。

その姿勢を体現するように、彼は自身の政党を、高校教師を演じたドラマのタイトルと同じ「Servant of the People(国民のしもべ)」と名付けました。「大工に話すときは大工の言葉を使え」というソクラテスの言葉通り、平易でわかりやすい言葉を使い、徹底して「俺たちの大統領」と思わせる戦略を貫いています。

「私たちは私たちのために戦い、私たちに仕え、私たちのために犠牲を払うリーダーについていく」と、ペンシルバニア大学ウォートン校のアダム・グラント教授はゼレンスキー大統領の言動をこうたたえていますが、まさに、その姿勢を全身全霊で体現する姿に、国民や世界の人々の支持が集まっているのでしょう。

歯切れよく「心に残るメッセージ」を発信

スタイル③ 卓越した「言葉力」

ゼレンスキー大統領は、たぐいまれな言葉の力で世界中の人々の心をとらえています。

    • 私はこれまで、ウクライナ国民を笑顔にすることに全力を注いできた。これらの5年間は、彼らが涙を流すことがないように、全力を尽くしたい」(就任演説でのスピーチ)
    • 「私たちはここにいる。ほかの戦士もここにいる。この国の市民もここにいる」
    • 「私たちは武器を下ろさない。私たちは私たちの国を守る。なぜなら、私たちの武器は真実だからだ。真実とは、これは私たちの地であり、私たちの国であり、私たちの子どもたちだ。私たちはそれを守るのだ。ウクライナに栄光あれ」
    • 「冷戦も、熱い戦争も、ハイブリッド戦争もいらない」
    • 「私たちを攻撃するとき、あなた方が目にするのは、私たちの顔だ。(逃げる)私たちの背中ではなく、私たちの顔だ」
    • 「誰が、最も苦しむって? 人々だ。誰がそれ(戦争)を望まないか? 人々だ。誰がそれを止められるか。人々だ。そういった人々があなた方の中にいるか。私はそう思う」

「対比」「繰り返し」「韻を踏む」など「超一流のスピーチ術」を縦横無尽に駆使し、歯切れよく「心に残るメッセージ」を発信し続けています。

特に有名になったのが、「もし逃げるのであれば手助けをする」と言ったアメリカに対して、「戦いはここで起きている。私が必要なのは逃げる手段ではなく、実弾だ」と毅然と返した言葉でした。

ヤヌコビッチ元ウクライナ大統領はロシアへと逃亡し、アフガニスタンの大統領もタリバンの攻勢から亡命するなど、一国のリーダーが政権崩壊とともに国外脱出するのは当たり前だっただけに、その勇気が高く評価されました。

各国の通訳を泣かせる「情緒的なアピール」

スタイル④ 感情を揺さぶる「演出力」

こうした力強い言葉を際立たせる「演出力」も秀逸です。当初は、すっきりとした濃紺のスーツに身を包んでいた大統領ですが、戦況の進行に伴ってオリーブ色の軍のTシャツに変わり、そのたたずまいや真剣な表情から、戦時の緊張感が伝わってきます。

例えば、こちらの動画街頭からほかの閣僚メンバーと撮影したものですが、セピア色のもの悲しい雰囲気の街の風景を背景に、チームがまるで「アベンジャーズ」のように一致団結して、指揮にあたり、国民とともに戦う姿を印象付けています

そして、聞く人を圧倒するのが、その力強い語気や低く響く声、鬼気迫る話し方EUの首脳たちの会議に参加した際は、熱のこもった弁舌で、「より強い経済制裁に躊躇していた彼らの気持ちを揺り動かした」と伝えられています。

「生きている私を見るのはこれが最後かもしれない」。そのあまりに情緒的なアピールに、涙を浮かべる人までいました。彼の言葉を翻訳する通訳が、そろってむせび泣くという逸話もあります。

スタイル⑤ 世界の共感を誘う「物語性」

根っからのエンターテイナーであるゼレンスキー氏は、「物語」の力を誰よりもよく認識しています。人は「勧善懲悪のストーリー」に熱狂します。敵は、まるで地球を滅ぼす悪の帝国の総統にふさわしい風体と顔を持つ、ロシアの独裁者です。

「長いテーブルの端っこにたった一人で座るプーチン」「いつも苦虫をつぶしたような表情のプーチン」「平気で敵をなぶり殺す冷酷で血の通わないプーチン

そんな権威主義的な独裁者に立ち向かうのは、親しみやすく、時に弱さを見せることもいとわない、血の通ったリーダー。「『強権型』vs『共感型』」というわかりやすい構図で、どちらに支持が集まるかは明快です。

世界的哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が、イギリスのガーディアン紙に寄稿したプーチンは負けた――ウラジーミル・プーチンがすでにこの戦争に敗れた理由」という記事が話題になりましたが、彼はその中で、「突き詰めれば、国家はみな物語の上に築かれている」と述べています。

ウクライナの人々が、この先の暗い日々だけではなく、今後何十年も何世代も語り続けることになる物語が、日を追って積み重なっている」。そうした「物語の力」はとてつもなく大きいということなのです。

この卓越した「伝える力」は、第2次世界大戦中のイギリスを率い勝利に導いたウィンストン・チャーチルをも彷彿とさせます。

「高いコミュニケーション力・言葉力」「前線に立ち続ける勇敢さ」「人とつながる力」「融和を拒否する妥協なき姿勢」「勝利を信じる力」「ユーモア」などは、まさにチャーチルと通底しています。

また、日経新聞の記事によれば、ロシアの侵攻を受けて、デジタル転換省を2日間でデジタル戦線の戦闘部隊に改組し、若い技術者らを中心に、徹底した「デジタル外交」を展開しているのだそうです。「SNS(交流サイト)や対話アプリ、ウェブサイト、プッシュ通知、バナー広告、動画広告などあらゆる手段を活用している」のだとか。

日本は、このままでいいのか

ウクライナはまさに国を挙げて「コミュ力」という武器で戦い、世界の共感を集めました。ひるがえって日本はどうでしょうか。

 

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一部に「軍事力の増強」「核の共有」などを訴える声もあるようですが、それよりも、この情報化時代の新しい「コミュニケーション(プロパガンダ)戦争」に勝ち抜く力量はあるのか。そちらのほうがよほど心配です。

有事に備え、「何をすべきか」という議論の中で、国際世論の支持を獲得するコミュニケーション、デジタル戦略を最優先で考えるべきときが来ているのではないでしょうか。

最後に

これからの日本は、言語技術教育の強化です。メルケル前首相、ケネディ大統領、オバマ大統領、チャーチルそしてウクライナのゼレンスキー大統領のような卓越したスピーチ力(演説力)、コミュニケーション力、国民等に対する訴求力のあるリーダは、 言語技術教育を徹底してうけてきたらです。

日本も言語技術教育強化によりメルケル前首相、ケネディ大統領、オバマ大統領、チャーチルそしてウクライナのゼレンスキー大統領のような卓越したスピーチ力(演説力)、コミュニケーション力、国民等に対する訴求力のあるリーダー輩出が急務です。

それと、それらを補佐する有能なスピーチライターの育成も急務です。

欧米の言語技術を導入して強化することで、国以外の地方公共団体、経済団体、民間企業、その他社会・経済活動にも必ず有益です。

必要なのは、日本語(国語力)です。日本語で喋るには国語力(日本語)の基本と応用をマスターすることです。何か国語も話せても、日本語(国語)ができていないと、日本語で考えてスピーチしたり、文章作成したり、コミュニケーシンしたりすることは不可能です。

メルケル前首相、ケネディアメリカ大統領、オバマアメリカ大統領イギリスのチャーチル。そしてウクライナのゼレンスキー大統領も母国語をマスターしたからこそ超一流のスピーチが出来て、国民等に訴え、行動に移して結果をだせたと、考えています。

それが武器以上の力を持つ「言葉の大切さ」と「ペンは剣よりも強し」になっていることを感じ取っていただきたいと思います。

今の日本の全体主義的な社会情勢や国民の同質化は、排除していかなければなりません。それには、全体主義や国民の同質化を排した「ダイバーシティ(多様性)」が急務です。それから高校から哲学を必修とすることも必要です。

これからの日本では武器以上の力を持つ「言葉の大切さ」と「ペンは剣よりも強し」の重要性を感じ取っていただきたいと思います。

個人的なことですが、フィリア ライティング 企画では「スピーチ力」「対話力」「コミュニケーション力」「読解力」「文章力」を生業にしています。

本日はこれで筆を置きます。