不流斎の日記

不易流行 不易を知らざれば基立ちがたく 流行をわきまえざれば風新たならず

化粧品は危険。やっぱり化粧品は危険だった。日本の化粧品も危険!!米国の研究で化粧品の半分以上に発がん性物質。

ニューズウィークの記事で米国で販売されている化粧品の半分以上に発がん物質が含まれている衝撃な研究が公表されました。日本はどうでしょうか。日本では化粧品に発がん性物質が含まれていることの研究結果の公表と危険性との公表はされていません。

アメリカのことですから、人命尊重第一の観点から研究結果を公表します。日本は忖度と空気で公表しません。以下にその内容を引用しますが、恐らく、日本でも同じ或いは類似の有害物質が含まれていると、疑ってかかっても間違いではないです。

<皮膚や涙管、目や口から体内に入り、永遠に蓄積されていく「フォーエバー・ケミカル」が野放しになっている:マシュー・インペリ>

 研究チームは、コンシーラーやファンデーション、アイメイク用およびリップメイク用の200を超える製品について調べ、それぞれの製品に含まれるフッ素の濃度に注目した。研究報告と同時に発表されたプレスリリースによれば、「(フッ素濃度は)製品にPFASが使われていることを示す目印」だという。

調査の結果、全体の52%の製品から高濃度のフッ素が検出された。リップメイク用品は55%、液体状の口紅は62%、ファンデーション(リキッドおよびクリーム)は63%、コンシーラーは36%、マスカラは47%、ウォータープルーフマスカラは82%に高濃度のフッ素が含まれていた。

そのほかのアイシャドーやアイライナー、クリーム、化粧下地やペンシル類についても、全体の58%に高濃度のフッ素が含まれており、パウダー類や頬紅、ブロンザー、ハイライターやスプレー類などについても全体の40%に高濃度のフッ素が含まれていた。研究報告には、それがどのブランドの製品かは記されていない。

「血中にとどまり蓄積されていく」

 ノートルダム大学の教授(物理学)で研究を率いたグラハム・ピーズリーは、「消費者がリスクにさらされていることに加え、日々何百万人もの消費者にこれらの製品を提供している業界の規模を考えると、きわめて憂慮すべき研究結果だ」と述べた。

「これらの化粧品は目や口の周りに使用するため、皮膚や涙管から体内に吸収されるおそれがある。口や鼻から体内に入る可能性もある。PFASは持続性のある化学物質で、血流に入り込むとそこにとどまり、蓄積されていく。製造や廃棄の過程で環境を汚染するリスクもあり、そうなるとさらに多くの人に影響が及びかねない」

また研究チームが、フッ素濃度が高かった29の製品についてさらに詳しく調べたところ、これらの製品には4~13種類のPFASが含まれていたことが分かった。この中で製品の成分表示ラベルにPFASが記載されていた製品は、1つだけだったという。

「今回の研究結果は、幅広い化粧品にPFASが使用されていることを示している。重要なのは、アメリカでもカナダでも成分表示に関する規制が十分ではないため、化粧品にどれだけのフッ素化合物が使用されているのかを推定するのが難しいことだ」とピーズリーは述べた。

ブルーメンソルは声明で次のように述べている。「この重要な法案は、メイク用品や化粧品に潜むPFASを排除するものだ。化粧品に含まれる化学物質は現在、ほぼ規制されていない状態で、多くの消費者が、毎日使う口紅やマスカラなどの製品に含まれる有害物質に対して無防備な状態に置かれている」

以上が引用の概要です。日本では内部告発等によってはじめておおやけにされますが、その内容も氷山の一角で、多くはメーカーで闇に葬られています。近年男性化粧品も多くなってきていますが、ここで引用した記事は女性化粧品です。

怖いですね。日本でも表に出でない(出さないか出せない)ですが同様の発がん物質が使用されている蓋然性は高いと見て間違いないでしょう。たとえ、規制値以下でも何十年と使っていればその有害物質が体内に蓄積され、何らかの影響を与えます。もしかすると、女性で原因不明の病や体調不良は微量の発がん有害物質が何十年と蓄積されて出ている症状化もしれません。

ただし、化粧品メーカーや化粧品の価格によって発がん性の有害物質の使用量が異なると考えてよいでしょう。もしかすると、安い化粧品や安い輸入化粧品は特に危険かもしれません。

メーカーはコスト重視ですから、米国のように人命尊重・人命重視の視点がないです。業界の空気、忖度、トップの強権ですべて決定され、米国のように化粧品の発がん有害物質規制の法規制への動きや、法規制は日本では期待できないと考えた方がよいです。なぜなら、典型的な性善説ですべてメーカー任せです。

日本で女性が化粧品を使用するときは、発がん性物質や有害ホルモンなど、皮膚や体になにがしか影響のあることを、できる限り調べて限りなく発がん性物質や有害物質含有が少ない化粧品を購入すべきです。

確かに、発がん性物質や有害物質が人体などに影響がない高級化粧品は高価でお金もかかりますが、もう一度、昔の女性を見直してください。特に田舎では化粧品は中々手に入らないので、食生活や生活習慣で化粧しなくても何とかなっていました。

食生活と生活習慣そして限りなく発がん性物質や有害物質含有が少ない化粧品を購入して、上手に使用・工夫することで、化粧品代の節約と食生活・生活習慣で美顔、美体になるはずです。温故知新と不易流行を実践です。

本日はこれで筆を置きます。